プロのメイクアップアーティストの給料や働く時間はどれくらい?気になる就職先も紹介

        

プロのメイクアップアーティストの給料や働く時間はどれくらい?気になる就職先も紹介

最終更新日:2020年05月11日

メイクアップアーティストというと華やかな職種というイメージがありますね? 憧れている人も多いでしょうが、一方で、就職先はあるの? きちんと食べていけるの?といった将来性を気にしている方も多いはず。

この記事では、プロのメイクアップアーティストの給料といったリアルな現実をお伝えしていきます。

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プロメイクアップアーティストの給料

メイクアップアーティストの働き方は、フリーランスとして個人で働く場合と企業などに勤めるパターンの2つがあります。フリーランスは個人の采配によって働く日や給与が決まるので、ここでは企業における給料の例を見ていきましょう。

プロメイクアップアーティストの仕事例

プロメイクアップアーティストとして活躍する場合、化粧品会社でメイクを実演したりコスメ開発に協力するような働き方をすることが多いです。また、テレビやイベントで、メイクを施すスタッフとして活躍することも。プロメイクアップアーティストの求人の一部を確認してみましょう。

化粧品会社で正社員としての仕事:年収500万円〜600万円

仕事内容:メイク実演やアドバイス。販売スタッフのメイクスキルチェック&トレーニング
給与:年収500万円〜600万円

テレビ番組出演者へのヘアメイクの仕事:月給18万

仕事内容:テレビ番組に出演するアナウンサーやタレントのヘアセット・メイク。本番前のメイクチェック
給与:月給 180,000円

化粧品会社で化粧品開発として働く正社員の仕事:年収600万

仕事内容:商品開発プランナーとして開発から販売までプロデュース
給与:年収600万円〜700万円

派遣で働くイベントメイクアップの仕事:時給1400円

仕事内容:イベントでメイクアップを披露し、商品を販売
給与:時給 1,400円

1日どれくらいの時間働くの?休日は?

メイクアップアーティストの勤務形態は、勤務先や働き方によって大きく異なります。化粧品メーカーやサロンであれば、サラリーマンのように、決まった時間に出社することになります。

一方、フリーランスで活動するメイクアップアーティストならば勤務時間や休みは自由です。また、テレビ番組やショーの現場で働くならば、日によって勤務時間や1日の流れがバラバラということも。そのため、一概に1日にどれくらい働くのかはさまざまですが、8時間~10時間は勤務する傾向にあるようです。

休日は化粧品メーカーやサロンであれば、土日祝日がお休みで、プロダクションならば交代で週に2日休むという勤務形態が多いといえます。

仕事の時間以外も仕事しているって本当?

もしも、メイクをしてくれるメイクアップアーティストが、スッピンだったり肌が荒れていたりしたら……あなたはどう思うでしょうか? 「こんな美意識が低い人がきちんとしたメイクをしてくれるのかな?」と不安になってしまうはずです。

メイクアップアーティストは、いつも「美」に向き合っていなくてはならない仕事だといえるでしょう。休日でも不摂生をしたりせずに、美容を考えていなくてはなりません。

このような意味では、仕事の時間以外も仕事をしている!といえます。
メイクアップアーティストは、常に美意識を高く持って、コスメ情報などといった様々なものをインプットし、仕事に役立てようという意識を持っていなくてはなりません。

普通の人には少し大変だといえます。しかし、メイクアップアーティストを目指している人はもとからメイクが好きなはず。ですから、常に美意識を持つということはそれほど難しくないという人が多いようです。

プロのメイクアップアーティストの就職先とは?

プロのメイクアップアーティストになれば、メイクが必要なところならばどこでも働けます。具体的には以下の現場で働いています。

  • 百貨店などの化粧品売り場
  • サロンや美容室
  • メイクの開発部門
  • 出版社(雑誌のメイク担当として勤務)
  • テレビ・映画など映像関連の制作現場
  • ブライダルサロン
  • 撮影スタジオ
  • 演劇・舞台
  • 独立・開業して働く

メイクアップアーティストの活躍の場はかなり多岐にわたるといえます。

まとめ メイクアップアーティストは高収入で幅広く活躍可能!

メイクアップアーティストは、テレビといったプロダクションをはじめ、サロンや化粧品メーカーなどさまざまな現場で活躍できます。
高い授業料を払って学校を卒業したのに、就職先がない! といったことは、まずありません。正社員ならば年収600万円ほど稼ぐこともできます。

お休みの日も、美意識を持っていなくてはならないといった大変さもありますが、メイクが好きなら苦にはならないはず。ぜひ、メイクアップアーティストを目指してみましょう!