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メイクスキルを活かせる仕事はさまざま!メイク関連のお仕事情報まとめ

メイクを活かせる仕事は、芸能人などのメイクさん 、美容部員(BA) 、ブライダルメイクアップアーティスト 、メイクセラピスト 、メディカルメイクアップアーティストなどがあります

メイクの仕事に必要なスキルは、在宅の通信講座でも習得できます。
ブライダルやタレントのヘアメイクで活躍中の卒業生も。

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メイクの資格を取得したり、メイク技術を極めると、さまざまな現場で働けるようになりうます。この記事では、メイク関連の仕事情報をまとめてみました。自分がどんな仕事をしたいのかを考える一助にしてみてください。

メイク関連の代表的なお仕事5つ

メイクを必要とする現場は数多くありますが、代表的なものとしては以下があります。

芸能人などのメイクさん

テレビ局やプロダクションに所属して、番組に出演する芸能人やアナウンサーにメイクをするのが仕事です。自分のメイクを多くの人から見てもらえるのが魅力。

ただし、番組に合わせて仕事をするので勤務時間や休日はバラバラです。急な仕事が入ることもあるので、子育て中の方には難しいこともあります。また、短い時間でたくさんの人にメイクをしたり、現場を走り回ったりしなくてはならないので、体力のある人に向いています。

大変な仕事ですが、メイクを気に入ってもらえたことをきっかけに、特定の芸能人の専属メイクさんになれることも。カリスマメイクアップアーティストとして自分がテレビに出演するチャンスもあります。

芸能人や有名人のメイクアップアーティストになる方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

サロンや百貨店のメイクスタッフ/美容部員(BA)

サロンや百貨店の化粧品コーナーなどに行くと、プロのメイクアップアーティストがメイクをしてくれますよね。美容部員(BA)は、お客さまにメイクのアドバイスをしたり、スキンケアをしたりするのが仕事です。

勤務時間やお休みの日数が定まっている(シフト制が多い)のが魅力で、子育て中の方でも働きやすいのがポイント。一日中、サロンなどから動かないので、体力もそれほど必要ではありません。ただし、接客スキルが必要になるので、人見知りをする人にはやや不向き。

コツコツと経験を積めば、将来的には自分のお店を持つことも目指せるでしょう。

美容部員(BA)になる方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

ブライダルメイクアップアーティスト

結婚式場のサロンや美容室などで、花嫁や花婿のメイクアップやヘアメイクを行います。式当日のヘアメイクやお色直しはもちろん、事前の打ち合わせも仕事の内です。一生に一度の結婚式がうまくいくように、打ち合わせで相手の希望をきちんと汲み取る力が必要とされます。

メイク技術はもちろんですが、話し上手でコミュニケーション能力の高い人が向いています。また、式場の時間に合わせて勤務することになるので、休みや勤務時間が不規則になることも少ないです。

ただし、ブライダルメイクの現場では和装の結婚式があることも多いです。着付けのスキルはもちろん、和服に似合う髪型やメイク技術の習得が必要です。

また、ブライダルの現場ではヘアセットも任されることが多いので、美容師免許も取得しておきましょう。

ブライダルメイクアップアーティストになる方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

メイクセラピスト

メイクセラピストは、メイクの力を使って「なりたい自分」を提供するお仕事です。

ふと鏡をみたときに、「ああ、こんな顔だったらいろんなことがうまくいきそうなのになあ」なんて考えたことはありませんか?
たとえば、転職活動や婚活、デートや結婚式などなど。

こういった希望や悩みを解消してくれるのがメイクセラピーです。

メイクで誰かを笑顔にしたい!という気持ちを持っていて、相手を明るくするコミュニケーション力を持っている人が向いています。

まだまだ活躍の場は少ないので求人は見つけにくいですが、さまざまなシーンで活躍できます。介護施設や病院などでもメイクセラピーの力は求められています。施設や病院の勤務時間にあわせて働くので、勤務時間や休日は規則正しい傾向にあるようです。

メイクセラピストになる方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

メディカルメイクアップアーティスト

病気や手術などによって、顔や体に傷痕ができてしまうことがあります。このような傷跡を目立たなくさせるのが仕事です。

患者さんが自分の外観を受け入れられるようなメイクを施すため、高い技術力が求められます。高いスキルを身につけられる向上心のある人、創意工夫が得意な人に向いています。医療現場やメディカルメイクを扱うサロンで働くことになるので、勤務や時間は不規則になることは少ないでしょう。

医療現場と聞くと、特殊な資格がいるように思われるかもしれませんが、特に必要な資格はありません。ただし、通常のメイクとは違った技術を身につけることが必要になります。

メディカルメイクアップの技術は、NPO法人メディカルメイクアップアソシエーションが、メディカルメイクアップ技術をレクチャーする講座を開催していますので、この講座を受けるのがスキルを身につける近道といえるでしょう!

メディカルメイクアップアーティストになる方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

やりたい仕事につくには合う学校探しが成功の近道に!

メイクスキルを活用できる職場はたくさんあります。やりたい仕事につく近道は、やはり学校選びにこだわることだといえるでしょう。

メイクを教えてくれる学校のカリキュラムはさまざまです。ブライダルやショーなど華やかな現場でのメイクに特化して教えてくれる学校もあれば、映像や舞台といった現場で活かせる技術を教えてくれる学校もあります。

こちらの記事では、おすすめのメイクの専門学校やスクールをまとめています。一気に比較検討できるので、ぜひ学校選びにお役立てください。

また、なんとなくここにしよう…と学校を選ぶのではなく、卒業生の進路なども確認して、自分のやりたいことを教えてくれる学校を選びましょう。学校によっては、求人などを紹介してくれることもあります。まずは、学校探しに力を入れるようにしてください。

おわりに:具体的な将来像をイメージして学校を選ぼう!

メイクに関する仕事はたくさんあります。それぞれの仕事で求められるメイクの内容やスキルは異なってきます。まずは、自分がどのような道に進みたいのか、メイクによって何がしたいのかを考えるのが大切。将来像をきちんとつかめたら、将来につながる技術をきちんと教えてくれる学校を選ぶようにしましょう。

メイクの技術やスキルを身につければ、手に職をつけることができるので、将来も安定します。貪欲に技術やスキルを求めていってくださいね!

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