海外でメイクアップアーティストとして働くには?学校に行くべき?留学も必要?

        

海外でメイクアップアーティストとして働くには?学校に行くべき?留学も必要?

最終更新日:2020年10月21日

日本を飛び出して、海外で活躍するメイクアップアーティストも増えてきました。海外では日本人の几帳面さや礼儀正しさは高く評価されているので、国籍を理由に就職できないことはほとんどありません

ただし、海外でメイクアップアーティストになるにはあらゆる肌の人に対応できるメイク力や海外でも通用する資格の取得が必須です。これらの技能を学ぶために、短期留学もできるメイクの学校に通うのがおすすめ。ポイントを詳しく確認していきましょう。

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海外でメイクアップアーティストとして働ける?

海外でも日本人メイクアップアーティストは活躍することができます。海外で、日本人は気遣い能力があって細かい作業が得意な人が多いというイメージをもたれています。

メイクアップには、精密さや緻密さを求められる作業が多いです。さらに、お客様の特別な日を彩る仕事ですので、きちんとしたマナーも必要不可欠。

日本人の細かさや礼儀正しさという特性は、メイクの現場で重要視されるものです。そのため、日本人に対する外国人の期待度は高く、日本人のメイクアップアーティストを歓迎しているサロンも多いようです。

ある程度の美容知識や技術を身につけているならば、日本人だからという理由で、海外でメイクの仕事にありつけないことは少ないでしょう

どんな勉強が必要になる?日本との違いは?身につけておきたいスキルは?

海外で活躍する場合も、日本で活躍する場合と同様にメイクアップの知識やスキルが不可欠です。さらに、以下のような3つのスキルや資格を持っておくと良いでしょう。

あらゆる肌の人に対応できるメイク力

世界を股にかけるメイクアップアーティストになるには、あらゆる人種の人に対応できるようにならなくてはなりません。

同じファンデーションでも、一人ひとりの肌の色合いや質感によって実際の色づきは異なってきます。日本人だけでなく、黒人、白人、アジア人の肌の違い、どのようなコスメがその人種の人に合うのかということを知識だけでなく実地で知っておく必要があるといえるでしょう。

日本人だけでなく、外国の方にメイクした経験があることが大切です。

海外でも通用する資格を取得する

日本のメイクアップスクールに在籍していれば、卒業と同時にメイクに関する資格を取得できる場合がほとんどです。しかし、日本のメイクの資格は海外では通用しないこともあるようです。

ですので、海外でも認知度が高い資格を取得するのが大切といえるでしょう。たとえば、「IBF国際メイクアップアーティスト認定資格」は、海外でも評価が高い資格で、取得すると世界的に活躍できるチャンスに恵まれます。

ですので、IBF国際メイクアップアーティスト認定資格を受験したり、その他の現地資格を取ったりし、さらには日本のプロダクションで経験を積むことも大切です。

語学力などのスキルや労働ビザといった働くための権利を取得する

相手の要望を理解したり、メイクのアドバイスをしたりするための語学力も身につけておかなくてはなりません。

海外で活躍したいのならば、生活面についてもしっかりと考えておかなくてはなりません。生活に支障がでないように現地のマナーや法律を理解し、労働ビザ取得のための手続きもしなくてはなりません。

働くにはメイクの学校や留学は必要?

海外でメイクアップアーティストとして活躍したいと考えているなら、メイクの学校に通ったり留学をしたりする必要があります

日本人のメイクアップアーティストは海外でも需要が高いといっても、ある程度のスキルや知識が必要です。人種や肌の質を問わず対応できるメイクスキルは必須です。そのためには、以下のような方法でメイクの勉強をする必要があります。

海外で働くための3つのプラン

  • 日本のメイクアップの学校で学ぶ
  • 活躍したい現地のメイクアップスクールでメイクの勉強をする
  • 日本のメイクアップスクールでメイクを学んだあとに海外に短期留学する

ただし、日本の学校ではさまざまな人種の方をメイクするのが難しいです。また、現地のメイクアップスクールで学ぶ場合も、言葉の壁やなれない環境での生活不安などもあって、負担を感じやすいでしょう。

まったくの未経験ならば、まずは日本のメイクアップスクールで最低限の知識を身につけて留学するのがおすすめです。なお、メイク留学のポイントやおすすめの国については以下の記事でご紹介しています。こちらもぜひ確認してみてください。

おすすめのメイクの学校はある?

海外で活躍できるメイクアップアーティストになりたいのならば、留学にも力を入れている学校を選ぶことが大切になってくるでしょう。たとえば、留学で有名なメイクアップスクールとしては、「ニューヨークメイクアップアカデミー(NYMA)」があります。

NYMAは、「国際メイクアップアーティスト講座」という海外で活躍するためのコースもありますし、ニューヨークにも学校があるので、海外とのコネクションもばっちりです。

在学中に留学することもでき、日本人講師の引率もあるので安心して学ぶことができますし、いつも一緒に学んでいる同級生と留学できるのも安心できるポイントでしょう。NYMAについて詳しくはこちらの記事で確認できますよ。

NYMA は、海外で役立つ資格である「IBF国際メイクアップアーティスト認定資格」を卒業に際して取得することも可能です。ただし、NYMAは基本的にニューヨークにしか留学できません。ほかの国に留学したい人は、自分で短期留学するか他の学校を探すようにしましょう。

おわりに:海外で活躍したいならば留学をしてしっかりと知識を身につけよう

日本人であっても海外でメイクアップアーティストとして活躍することは可能です。ただし、海外で活躍するならば、現地の言葉をしっかりと身につけ、その国独自のメイクアップアーティストの資格を取得するといった準備も必要になってきます。

海外で活躍するには、日本で働く以上にスキルや知識を求められるので、メイクの学校に行くのが大切です。現地の学校に留学するのもよいですが言葉の壁などもあるので、まずは日本のメイクアップスクールで基本的な技能を身につけて留学をするとよいでしょう。