ブライダルメイクアップアーティストを目指すにはどうしたらいい?資格は必要?

        

ブライダルメイクアップアーティストを目指すにはどうしたらいい?資格は必要?

最終更新日:2020年08月04日

人生の晴れ舞台である結婚式のお手伝いをすることにあこがれている方は多いはずです。ブライダルメイクアップアーティストは、一生の思い出に残るような結婚式のために、新郎新婦にメイクやヘアアレンジ、衣装の着付けなどを行います。

失敗は許されない緊張感ある仕事ですが、華やかな職場で活躍できる魅力もあります。この記事では、ブライダルメイクアップアーティストの目指し方や資格は必要かを詳しく確認していきます。

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ブライダルメイクアップアーティストになるには?

ブライダルメイクアップアーティストには必須資格はありません。ブライダルの現場で必要なスキルや技能を習得したら、ブライダルメイクアップアーティストとして活躍可能です。

独学でも目指せる?

ブライダルヘアメイクアーティストになるために、必須の資格は存在しません。ですので、理屈の上では、独学でブライダルヘアメイクアーティストになることもできるでしょう。

しかしながら、ブライダルヘアメイクアーティストは独学では目指せない仕事です。なぜなら、ブライダルヘアメイクアーティストにとして活躍するには、ヘアアレンジやメイクアップなどに関する専門的な知識と技術だけでなく、着付けやブライダル・コーディネート、さらには接客マナーといった幅広いスキルが必要だからです。

独学でこれらのスキルを取得するのは難しく、かなりの年月を必要とします。ですので、専門学校などに入学して、学ぶのがおすすめになります。

専門で学べる学校はあるの?

ブライダルヘアメイクアーティストになるための専門学校やスクールは全国に多くあります。なかには、夜間部や通信制の学校もあるので、社会人でもきちんと技術を学ぶことが可能です。

こちらの記事では、忙しい方でも学べる通信制や短期制、じっくり学べる学校を紹介しています。学校選びの参考にしてみてください。

専門学校などに通えば、独学では触ることのできない本物のドレスに触れながら、着せ方や扱い方、手入れ方法などの実践的なスキルを学び取ることが可能です。

ただし、学校ごとにカリキュラムは異なりますし、就職のバックアップ体制なども違います。事前に、学校を比較検討し、自分に合ったスクールを選ぶことが、ブライダルヘアメイクアーティストとして活躍するための近道といえます。

どんな授業内容?

授業内容は、学校やスクールごとに異なります。ですが、どの学校でも、ドレスに映えるメイクやヘアアレンジといった応用スキルはもちろん、基礎的なメイクアップ技術を学ぶことができます。

学校によっては、ブライダルネイルやブライダルエステ、ドレスデザインといった技術を学ぶこともあるようです。

さらに、ブライダルの現場では、ヘアメイクをすることもあります。そのための資格である「美容師免許」が取得できる学校もあります。

ブライダルメイクアップアーティストだけのやりがい

ブライダルメイクアップアーティストだけのやりがいとは、やはり、結婚式という人生の晴れ舞台に関われる点にあるでしょう。誰かの人生で、一番幸福ともいえる日を作り上げることは、大きな達成感を味わえます。

さらに、結婚式のメイクやドレスはどれも特別なものばかりです。高級な衣装を扱ったり、ハイレベルなヘアメイクを行えたりする点も、やはりこの仕事の楽しいところといえるでしょう。

ブライダルメイクアップアーティストに必要な資格やスキル

ブライダルメイクアップアーティストに必須の資格やスキルはありません。しかし、以下のような資格やスキルがあれば、就職にかなり有利です。

あると有利な資格

メイクアップや着付け、美容師免許に関する資格があると就職で有利です。

  • 美容師免許
  • JMAメイクアップ技術検定
  • アシスタントブライダルコーディネーター検定
  • ネイリスト技能検定試験
  • 着付
  • ファッション色彩能力検定

特に、ブライダルの現場では、ヘアメイクができるブライダルメイクアップアーティストが求められる傾向にあります。ヘアメイクは美容師しかできませんので、美容免許を持っておくと活躍の場が広がるでしょう。

あると有利なスキル

ブライダルメイクアップアーティストは、花嫁さんの緊張をほぐしつつ、笑顔にしてあげる必要があります。ですから、コミュニケーションスキルや話術などがあることが望ましいです。

さらに、外国人のクライアント相手に仕事をする場合もあるため、最低限の英語力もあると有利でしょう。

ブライダルメイクで有名なメイクアップアーティスト

ブライダルメイクで有名なメイクアップアーティストとしては、以下のお二人がいます。

知花(ichica)

知花さんは、30代のころに、建築関係の仕事からヘアメイクに転職してこれまでに約2,000組のヘアメイクを担当した異色の経歴を持っています。

知花さんのメイクは、花嫁さんの個性や良さを引き出して、素材を活かしつつ、普段とは違う雰囲気にすることを目標としています。

服部由紀子

服部由紀子さんは、社会福祉系の大学を卒業された後、美容専門学校に入学。ヘアメイクアップアーティストとして修業したのち、25歳で独立し、ウェディングに特化したヘアサロン「ceu(セウ)」を名古屋市内に開業しました。

「ドレス」「ブーケ」「ヘアアクセサリー」「テーブルコーディネート」「ミュージック」の5つをトータルでデザインし、全体的に調和の取れたブライダルを演出してくれると評判です。

こちらの記事でも人気のメイクアップアーティストを紹介しています。ぜひ読んでみてください。

おわりに:最短でブライダルメイクアップアーティストになるには専門学校やスクールを卒業しよう

ブライダルメイクアップアーティストは、人生の晴れ舞台をサポートできる魅力的な仕事です。上質なドレスに触れつつ、ハイレベルなメイクをすることができるのもやりがいに繋がるでしょう。

ただし、ハイレベルなスキルや着付けなど求められるので、独学でブライダルメイクアップアーティストになるのは難しいです。まずは、学校選びからはじめてみましょう。